スタッフブログ

2017/9/19 | 庭多泉 | 【陶器】新作入荷しました

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マルベリーの人気スポット

陶器コーナーに

新作が入荷しました。

 

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波佐見焼 くわらんか丼 1,800

波佐見焼 猫皿/鳥皿 4Pセット 3,500

波佐見焼 西山窯 フロール 1,200~

 

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南陽産の焼き物 ぷろぺら商店

ブローチ 茶碗 おうちかびん

 

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波佐見焼 小町皿 500

新柄入荷しました

 

 

贈り物、内祝い、自分にごほうび

ぜひお気軽にご覧ください。

 

皆様のご来店を心より

お待ちしております。

 

 

□■□とみひろ庭多泉/Mulberry Café□■□

990-0810山形市馬見ヶ崎2-10-23

023-681-4885

info@tomihiro.co.jp

 

 

2017/9/18 | やまがた里山養蚕染織研究所 | お蚕様の、ご先祖様。

※この記事には、お蚕さまの写真が含まれています。苦手な方は、ご注意ください。

 

台風が通り過ぎた白鷹では、大きな虹が掛かりました。

うっすらと霞む山々に重なって、とても神々しい一瞬の景色でした。

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秋も次第に深まってきた今日この頃。

今年は残暑が少なく、気温がなかなか上がらなかったので、お蚕さまの桑を食べるペースもゆっくり。。

それでも、ゆっくりゆっくり、順調に大きくなりました。

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背中の脈が、トクトクと波打つのが見えるようになりました。

糸を引きはじめるまで、あと一息です。

 

 

・・・ところで、突然ですが、お蚕さまの、先祖をご存知ですか??

 

この時期、桑取りをすると、桑に紛れ込んだその姿を見ることができます。

それが、こちら!

 

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「クワゴ」という、ヤママユガの一種です。

白鷹の方では、「山御蚕(やまおこ)」と呼んでいる方も居ます。

 

頭部の目玉模様、背中の勾玉模様と、お蚕さまと同じような模様ですが、

真っ白なお蚕さまと違い、木の枝のような茶色をしています。

 

また、お蚕さまと違い、人の手を嫌がり、ちょっと目を離すと、あっと言う間に逃げてしまいます。

 

 

 

 

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左が、お蚕さま(家蚕・かさん)の繭、右が、クワコ(野蚕・やさん)の繭です。

まず、色合い、糸の総量がまったく違うことが分かります!

 

触ってみても、お蚕さまの繭はさらさらと優しい手触り、

クワコの繭は、少し硬く、カリカリとしています。

 

お蚕さまの歴史は、紀元前数千年も前の中国から始まったと言われています。

何千年もの時を重ねて、人の手の中で、優しく美しい糸をたくさん造るよう、

姿を変えてきたお蚕さま。

 

じっと繭を見比べると、なんだか、壮大な時間と歴史が、目の前にあるように感じます。

 

お蚕さまの歴史に思いを馳せながら、

 

今年最後の繭ができるまで、もうひと頑張りです!

 

 

 

 

 

 

 

 

2017/9/ 7 | 東根店 | おひろめの会

 

9月27日(水)~30(土)の4日間

京都の老舗呉服問屋を初お披露目致します。

 

今回、伊勢神宮献納白生地企画として

京唐織100色の色無地を発表します。

 

彩百花(いろどりひゃっか)

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京唐織で織り上げた生地、2種類の柄、

蓮の葉染で下染めをし、染め上げる

こだわりの色無地です。

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色無地は卒業式・入学式・結婚式・披露宴・お茶席・七五三など

帯次第でさまざまなシーンでおしゃれが楽しめます。

 

 

美しいキモノなどに掲載される

メーカー貴久樹のプロデュースする

天花(てんか)も発表致します。

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その他蔵出し逸品コーナーもあります。お楽しみに!

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ご来店心からお待ちしております。

 

 

◇◆とみひろ東根店◆◇

〒999-3711 山形県東根市中央2-19-22

TEL 0237-43-6722

 

 

 

2017/9/ 6 | やまがた里山養蚕染織研究所 | 晩夏の色たち

9月になり、徐々にすごしやすい気候になってきました。

染織工芸の小さな畑では、春に種をまいた藍やコブナグサが、

夏の日差しを浴びてぐんぐんと育っていきました。

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蓼藍。良い色に染まりそうな青々とした葉が繁っています。

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コブナグサも元気いっぱいです。

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濃度や糸の種類、媒染の違いなどで様々な色が染まりました。

(手前が藍の生葉染め、奥が媒染の違うコブナグサで染めた糸です。)

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涼しくなってきて、ちらほらと藍の花が咲き始めました。

花が咲くと良い色に染まらないので、急いで染めなければ…と急かされる日々です。

 

ところで、先日オープンした「青山とみひろ」皆様ご存知でしょうか?

染織工芸で織った着物も並んでいますので、どうぞご覧ください。

そして現在工房では10月に開催される貝紫展に向けて誠意製作中です。

そちらもどうぞご期待ください。

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2017/9/ 1 | やまがた里山養蚕染織研究所 | しらたかの秋の気配と、晩秋蚕

※この記事では、お蚕様の写真を載せています。苦手な方はご注意ください。

 

山形・白鷹町では、

今週に入り、残暑も身を潜め、

秋の気配のする涼しい風が吹いています。

 

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養蚕所からは、日に日に黄金色に染まっていく稲田が見えます。

 

 

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町内のそこかしこでは、稲穂が重そうに揺れています。

 

 

 

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まだ、少し、蝉の声の聞こえる桑畑ですが、

赤とんぼがそこかしこを飛び回るようになりました!

いよいよ、秋の気配です。

 

 

 

秋の始まりと共に、約25,000頭のお蚕さまをお迎えしました。

 

今回は、一昨年に自分たちの手で植えた、桑苗木の葉を収穫できます!

一から造った畑の桑の葉を、お蚕様が食べているのを見ると、

ひと味違う嬉しさがあります。

 

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夏の日差しをたっぷりと浴びた桑の葉に、

夏の名残を感じながら、

晩秋蚕のはじまりです!

 

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