やまがた里山養蚕染織研究所

2010/9/22 | やまがた里山養蚕染織研究所 | 工房便りを始めました

染織工芸では、職人自らが糸の材料を採取し、染めから手織りまで一本一本全てを手作業で仕上げております。四季の変化に富んだ山形には、染めの原料となる素材(桜、梅、椿、藍などの草木から紅花、ラ・フランス、さくらんぼ、林檎など)が数多くあります。それらの原料で糸を先染めし、一本一本、丁寧に織り上げていきます。織物からは草木の香りがほんのり漂い、紬が持つ優しい風合いと相俟って、温もりある逸品へと仕上がっています。

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