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山鉾巡行 無事終了!

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暑い日が続いていますね!いかがお過ごしでしょうか?

私は、7/11 から祇園祭のため、京都に行っていました。

弊社の京都店は、祇園祭 山伏山の町会所になっております。今年はなんと私が正行事を勤めることになりました!京都人ではない私が正行事を勤めるというのは異例中の異例のことであり、大変光栄なことであります。

正行事を勤めるため、先日は大峰山修行に行き、身を清め祇園祭に臨みました。

祇園祭というのは、京都の八坂神社のお祭で、日本3大祭のひとつです。 千年以上もの歴史のある祇園祭は、7月の1ヶ月を通じて行われます。その中でも、ハイライトは山鉾巡業です。

山鉾からは園囃子のコンチキチンという独特の節回しが聞かれ、美術品のような豪奢な山鉾の飾りに彩られた京都の街は、美しさを増し、この祭でしか感じられない格調高い独特な雰囲気を作り出していきます。

そんな中、山鉾巡業は始まります。緊張しながら先頭を歩き、くじ取り式に向かいます。くじ取り式とは、山鉾巡行の順番を決めるもので、各山鉾の正行事が代表でくじを引きます。くじの引き方にもしきたりがあり、しきたりどおりに、なお堂々と行わなければいけません。緊張しながら前に進み、市長をはじめとする方々を前にくじを取ります。その後、行事が号令をかけると、我が山伏山の山鉾が動き出します。

とてつもない緊張感の中、勤めさせていただきましたが、とても貴重な経験をさせて頂きました。

祭に対する歴史と伝統そして文化を改めて感じることができました。そして、祇園祭を成功させるため、それを支える町衆の品格と誇り、使命感を感じずにはおれませんでした。京都の町は素晴らしい!

最後に皆様のご協力に深く感謝いたします。

 

IMG_0818.JPGのサムネール画像 seigyouji.jpgのサムネール画像 ushiro.jpg maiko.jpgのサムネール画像 shoumen.jpg sentou.jpg  

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大峰山修行に行ってきました。

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shacho1.jpg今年の祇園祭で、正行事を務めることになり、5月はお払いを、そして6月は正行事としての禊として世界遺産にも登録された大峰山で日本で一番厳しいとされる登山修行に参加してきました。大峰山は奈良県と和歌山県の境に聳える1,719mの山で、別名shacho2-2.jpg山上ケ岳と呼ぶ修験者の山であり、今でも女人禁制が守られている山であります。洞辻茶屋の出口に建立された不動明王に一同、般若心経を唱え、登山の無事を祈願すると、いよいよ厳しい山岳の修行登山が始まるのです。

しばらく険しい山道を登ると、いよいよ、第一の難所「鐘賭け岩」の岩をよじ登る難所があります。間違えたら転落する危険な場所。恐る恐る一歩

shacho2.jpg一歩登りました

第2の難所「西の覗き」の行場が見えてきます。修行として、高さが1,000m以上もある崖から谷底を覗くのです。ロープ1本だけ体に巻きつけ、上半身を崖の下に乗り出す。「下、下を見ろ!観音様が見えるか!」と案内人の山伏が声を上げる瞬間、支えていた足を緩め、ズズズっと体が崖のほうに落ちていく。死と直面しながら山伏からは「奥さんを大事にするか?」などと質問が飛ぶ。「はい!」と答えても上まで声を届かない。「聞こえないぞ!」とロープをまた緩められ、また谷底の方へ体が落ちる。「奥さんを大事にするか?」の質問に死物狂いで「はい!!!!」と大きな声を出す。するとやっとのことで体を戻すことが許された。

やっと終わったと安堵すると、案内人の山伏から5人だけ、裏行場に行くと告げられ、他の修行者とは別ルートで裏行場へ向かうことになったのです。わけも分からずたどり着いたのは、第3の難所、裏行場で誰もが一番の恐怖を感じる平等岩のとっかかりで、ここは岩にしがみついて岩を廻るのですが、背中を千尋の谷に晒しながらの移動でロープも鎖もありませんので、の介錯がなければ危なくて行けません。山伏からは、「この行場は本当に落ちれば即死です。ご自分の意志でやるか、やらないかご決断下さい。」とのこと。一気に緊張が走ると、畳み掛けるように「もし、落ちてお亡くなりになったとしても、宗教上のことですので、新聞には載りません」というのです。山伏と1人目が、見本を見せながら進む。2人目、3人目、4人目は次々に腰を抜かしリタイヤ。5人目の僕には、山伏が「今年正行事の冨田さん!」と呼びつける。やらざる終えない状況と、思い浮かぶ家族や社員の顔。勇気を出して岩に手を掛け、足を伸ばして僅かな岩の掛かりに重心を移しながら、身を這わせよじ登るのです。眼下は1700mの谷底。下は見ない、見ると足が震える。山伏が上でアドバイスしてくれる。一歩でも間違えたら死んでしまうと必死に進む。一歩進むごとに、何のためにこんなに厳しいことをしているのか?という自問自答が続いた。

やっとのことで頂上にたどりshacho3.jpg着いた。

帰り道で溢れてきたのは安堵感と自分は「生かされているんだ」という重く、確かな実感。

大変厳しい修行ではあったが、やってよかった!昔から、生きながらに生まれ変わる方法として行われてきな大峰山の修行。1300年の歴史の重みを感じました。

厳しい道ほど、得る事は大きい!

貴重な一日を過しました。

 

冨田より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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庭多泉の庭の写真です。

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社長ブログが始まりました。こんにちは。
写真は庭多泉の庭です。

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