宮廷のための織物産業から発展していった「西陣織」や、丹後地方で生産されている高級絹織物「丹後ちりめん」、そして京都の染めの代表格である「京友禅」など、とみひろはこの京都の伝統産業を守り続ける一流の職人たちとともに、日々オリジナルの着物をつくりあげています。何より大切にしているのは、お客様との会話の中で生まれたご要望やアイデアを、ダイレクトにデザイン反映すること。そのため京都支店では、販売スタッフ自らがプロデューサーとなってデザインや素材、柄などを検討。さらに、より確かな品質とお求めやすい価格を実現できるよう、染織、販売までの全てを一貫して行っています。
幅広い年代の方に着物をお楽しみ頂けるよう、根強い人気の古典的な柄のものから、若い職人の感性を取り入れたファッション性のあるものまで、様々な着物をデザインしています。古来より、着物の紋様には“子孫繁栄”や“夫婦円満”など、人生をより豊かにするための想いがたくさん込められてきました。そしてとみひろは、その想いを今も変わらず着物に託し続けています。流行に左右されない、魅力的で個性溢れる「とみひろ」の着物が、母から娘へ受け継がれていく皆様の大切な一着となれば幸いです。