

染織工芸では、デザインから染め、織りまでの全てを手作業で一貫して行っています。一つの反物の長さは十四メートル。機械織りなら三日で織り上がるのをあえて手織りにしているのは、手織りならではの温もりと風合いを大切にしているから。年に生産できる数は五〜六反と少量ですが、デザイナーと職人たちが自由な発想で染織した織物は、やまがた紬の魅力を十分に引き出すものばかり。ぜひ普段着のひとつとして、やまがた紬をまとってみませんか?
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伊藤フジ子 |
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蔵造りの工房で糸を染めたり機を織ったりして、毎日自然を満喫しています。 |
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山口明日香 |
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蔵王の麓で四季を感じながら、季節の草木を使い、染めから織りまで心を込めて織り上げています。今年からオリジナルの和小物も一つひとつ丁寧に手作りしています。 |