やまがた里山養蚕染織研究所

2019/4/11 | やまがた里山養蚕染織研究所 | 春の養蚕に向けて

 

こんにちは。2019年も早いもので4月になりました。

冬も終わり、暖かくなってきたかなと油断をしていたら、、山形では雪が降りましたね。。

山形に春が来るのはもう少し先のようです。

工房の紅梅には雪が積もって、これもまた綺麗です。

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そして先日、6月から始まる養蚕にむけて桑の剪定などをしてきました。

桑を植樹して4年、大きく育ってきています。

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切る枝と残す枝と、とても頭を使う作業でした。

白鷹の地元の方に指導していただきながら、

理解するのに何年掛かるのやら、、難しい、、と思いながらも皆一生懸命頑張りました。

 

 

 

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桑に付く虫対策もしました。

立派なおいしい桑の葉が育ちますように!

 

6月に蚕を気持ちよく迎えられるように皆で頑張っています!!

2019/3/ 5 | やまがた里山養蚕染織研究所 | 季節と糸の関係

 

    少しずつ寒さも和らぎ、

     

    工房の裏庭にも鳥たちがひと休みをしにきたり

 

    フキノトウも顔を出し

 

    あたたかい空気を感じられる日が多くなりました。

 

             

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    山形の冬は長く、

 

    春の訪れが待ち遠しいですが

 

    足音はもう聞こえてきています。 

 

 

 

    さて、最近の工房内は

 

    夏物の着尺と帯の制作に励んでいました。

 

    夏でも着物を楽しんでいただけるよう

 

    使う糸にも工夫をしながら、織っていきました。

 

 

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           ピンク色の糸が普段使用している糸

           白色の糸が夏物で使用した糸

 

    ピンク色の糸に比べ、白色の糸は撚りが強いため扱いも大変です。

 

 

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    太さの違いが伝わるでしょうか?

 

 

 

 

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    太陽の光も透ける生地の薄さや、軽さ、肌触り

 

    夏の着物ならではの清涼感になっていると思います。

 

 

 

  

 

    少し季節を先取りしてみましたが、

 

    夏にしか出会えない着物や帯に

 

    触れてみていただければ嬉しいです。

 

 

 

2019/1/ 7 | やまがた里山養蚕染織研究所 | 今年も

 

 

 

 あけましておめでとうございます。染織工芸です。

 

 

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 写真は、綜絖(そうこう)通し、筬(おさ)通しの作業の写真です。

 

 

 今年も

 沢山の方々に

 見ていただけるよう

 糸の一本、一本に想いをこめて織っていきます。

 

 

 本年もよろしくお願いします。

 

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2018/11/30 | やまがた里山養蚕染織研究所 | 美しいキモノ 掲載のお知らせ

日に日に寒さが増していき、本格的な冬の到来を感じるようになりました。
 
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庭の木々もだんだん寒々しくなってきました。
 
お久しぶりです、染織工芸です。
 
 
晩秋の蚕も無事に繭になり、
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(9月の養蚕の様子)
 
今年の養蚕の作業は全て終了となりました。
 
 
そんな養蚕の様子が掲載されています、
 
「美しいキモノ」冬号
 
前回の秋号に引き続き、今回の特集のために制作した貝紫の着物も掲載されております。(p.84~85 掲載)
またp.73には、こちらも工房で制作した 紅花の赤が大人な雰囲気を醸し出すワインレッドの着物も!
 
是非ご覧ください!

2018/6/18 | やまがた里山養蚕染織研究所 | 初夏の工房から

山形はサクランボの最盛期に入ってきました。
こんにちは、染織工芸です。
 
工房はサツキやバラが見頃を迎えています。
 
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先日、庭多泉で行われた 貝紫と工房のキモノ へのご来場、ありがとうございました。
 
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コースター作り体験も楽しんでいただけたでしょうか?
 
 
工房では今年も藍やコブナグサがぐんぐん育っています。
 
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そんな工房で育てた染料をふんだんに使った着物が掲載されています、
「美しいキモノ」夏号、是非ご覧ください。
 
藍と柿渋で染めたシックな縞の紬と、コブナグサの黄色が華やかな貝紫の模様の紬です。
帯のガラの差し色もご注目いただきたいポイントです。
(p.118~119掲載)
 
秋号・冬号でも工房の着物が掲載される予定です。
どうぞご期待ください!
 
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染織工芸

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